発売前情報
FTEモード(オリジナル・ミッション)
シナリオは以下の4種類で、各2つのマップをプレイすることができる
シングルプレイ、マルチプレイで遊ぶ事ができる
■ローリング・サンダー
- 敵地内より輸送車列を護衛し、安全に友軍ベースまで送り届けるミッション
- 所要時間や敵軍のキル数、搭乗兵器の残存数などを基準にポイントが加算される
■ラスト・スタンド
- 敵軍とその搭乗兵器を相手に戦い、生き残るミッション
- 脱出用ヘリの支援が可能なため、限界まで敵を倒し続けて、スコアを稼ぎ、頃合いを見計らってヘリを要請する
- 敵軍のキル数などでポイントを獲得
- 長時間生き残ることができた場合、ボーナスポイントなどが与えられる
- チームの他の兵士が死ぬと、ぺナルティとなる
■CSAR
- Combat Search And Rescue(戦闘捜索救難)
- 敵地にて倒れたパイロット2名を見つけ出し、救出するミッション
- 敵軍のキル数、パイロットおよび副パイロットの生存の有無などを基準にポイントが加算される
- 所要時間に応じてボーナスポイントが付与されるほか、敵軍の手に渡らないよう、ヘリの残骸を破壊することでもポイントを獲得できる
■コンバット・スイープ
- 抵抗勢力の拠点を急襲し、掃討するミッション
- 敵軍の武器庫を一掃するごとに、ボーナスポイントが加算
- 同チームの他の兵士が死ぬと、ペナルティ
- 敵地の兵士をせん滅することで、さらにボーナスポイントが獲得
武器
■M16A4
M16はAR-10を基に携行弾数を増やすために口径を5.56mmに変更したもの。
また、本体をアルミ合金、ストックとバレルカバーをプラスチック製とし軽量化を行っている。
M16A4は、ベトナム戦争で使用されたM16A1を基に様々な改良が施されたM16A2のキャリングハンドルを着脱式にしたモデル
■M249
5.56mmNATO弾を使用する分隊支援火器(SAW)としてFN社が開発したマシンガン(通称ミニミ)。
それまでの分隊支援火器より軽量で、携行弾数を増やすことができる。また緊急時にはM16のマガジンを使用することも可能。
バイポッドが標準装備されており、信頼度と射撃性能に優れ、各国で使用されている。
■M1014
てき弾兵専用のコンバットショットガン。
近接戦闘に特化し、近距離で圧倒的な威力を発揮。
射程距離が短いため、中長距離の撃ち合いには不向き。
ドットサイトかホロサイトを装着すれば、命中率とエイミング速度の向上が期待できる。
■M39EMR
7.62x51mm NATO弾を使用する、半自動式のガス圧式のライフルで、M14ライフルの改良モデル。
搭乗兵器
■M1152 HMMWV
兵員輸送用のハンヴィーで、装甲や武器を追加していない分、乗員数はM1151よりも多い。
■LAV25
八輪式装甲車。平地における最大速度は100km/hと移動速度に優れる。
用途に合わせた様々なバリエーションが存在。重量は12.8t。
■A-10
近接航空支援(CAS)専用機。防御を固めている敵や建物に対し、30mmチェーンガンで掃射することを主な任務としている。
軽汎用車です
■M1114
銃弾から射撃手を守るため、機銃の前方と後部に装甲が取り付けられているハンヴィー。
- 最終更新:2011-05-31 18:32:00